サービス・商品HAI ROBOTICS JAPAN(ハイロボティクスジャパン、埼玉県三芳町)は1日、倉庫自動化ソリューション「HaiPick Climb」の機能を強化したと発表した。保管効率と処理能力を高め、物流倉庫や製造業の部材供給などへの活用拡大を図る。
同ソリューションは、トートを最短2分以内でピッキングステーションへ搬送し、最大毎時4000回の処理が可能。作業者の手元へ直接搬送する方式により、歩行を伴わないピッキング作業を実現する。

▲HaiPick Climbに追加されたダブルディープ機能(出所:ハイロボティクスジャパン)
今回のアップデートではダブルディープ保管に対応し、1000平方メートルあたり最大4万5000トートの高密度保管が可能となった。
また、段ボールや単品商品をそのまま扱える設計により、従来必要とされていた移し替え作業を削減。自動トレイ機能と組み合わせることで、物流だけでなく製造工程間の搬送にも対応する。

▲自動トレイ機能で搬送する様子(出所:ハイロボティクスジャパン)
同社は4月8日から10日までインテックス大阪(大坂氏住之江区)で開催される「関西物流展2026」に出展し、山善と協働でロボットを組み合わせた自動化デモを実施する。入庫から出庫までの工程を再現し、倉庫オペレーションの自動化を提案する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























