荷主ジャパンディスプレイ(JDI)は3月31日、鳥取工場を八幡東栄エステート(鳥取市)に譲渡する契約を締結したと発表した。物件の引き渡しは9月30日を予定する。液晶パネル生産の終了後、遊休化していた資産の整理を進め、資産効率の向上を図る。
同工場では2025年3月にパネル生産を終了し、その後は車載用ディスプレイ関連の開発・設計拠点として運用してきたが、構造改革の進展を踏まえ、事業規模に見合った資産活用へと方針を転換した。帳簿価額は5億3000万円。譲渡価額は非公表とされている。
一方で、車載ディスプレイ関連の開発機能は鳥取市内に新拠点を設けて継続する方針で、生産機能の縮小と開発機能の維持という再編となる。譲渡に伴う損益は27年3月期に特別損益として計上する見込みで、連結業績への影響は軽微としている。
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