調査・データNECは2日、製造業のサプライチェーンマネジメント(SCM)に関する課題とデジタル活用の実態調査レポートを公表した。従業員数300人以上の製造業に勤務する管理職216人を対象に調査を実施し、最大の課題として「需要変動への対応」と「業務の属人化」が浮き彫りとなった。
2030年に向けて、輸送力不足や法規制強化、脱炭素対応など外部環境の変化が加速するなか、SCMの最適化は経営課題として重要性を増している。一方で、需要予測や供給計画といった中核業務においては、データ活用の遅れや担当者依存の運用が残り、意思決定の高度化が進んでいない実態が示された。
レポートでは、こうした課題に対し、需要予測や在庫・生産計画のデータ連携を軸としたプロセス再設計の必要性を指摘。デジタル技術の活用により、変動への対応力と業務の標準化を両立することが、今後のサプライチェーン運営の鍵になるとした。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
























