ロジスティクス日本郵船は1日、グループのドライバルク事業強化を目的とした新会社「NYKバルクシップパートナーズ」(NBSP)が発足したと発表した。旭海運、八馬汽船、三菱鉱石輸送の3社が培ってきた知見と人材を統合し、事業基盤の強化を図る。
NBSPは「海上輸送業・船主業・船舶管理業」を一体で担う体制を構築する。鉄鉱石、石炭、木材チップなどのばら積み貨物の輸送に加え、自社保有船を運航船社へ長期提供する船主機能、自社船・他社船を対象とした船舶管理機能を展開する。輸送と資産運用、技術管理を統合することで、需給変動に対応した柔軟な運用と収益基盤の安定化を狙う。
新会社の本店は東京都港区港南2-15-3(品川インターシティC棟4F)に置き、資本金は5億円。株主は日本郵船が100%を出資する。保有隻数は21隻、船舶管理隻数は87隻(いずれも4月1日時点)となる。
役員体制は、社長に浦上宏一氏(旧三菱鉱石輸送社長)、副社長に篠崎宏次氏(旧八馬汽船社長)、大橋宏明氏(旧日本郵船常勤顧問)、川口浩氏(旧旭海運社長)が就任し、各社の経営・運航ノウハウを集約する布陣とした。
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