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Shippio、AI-OCRに自動学習機能

2026年4月1日 (水)
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サービス・商品Shippio(東京都港区)は1日、貿易プラットフォーム「Shippio Platform」において、AI-OCRの読み取り結果の修正内容からルールを自動生成する「読み取りルール自動学習機能」を提供開始したと発表した。

同機能は、ユーザーが読み取り結果を修正するだけで、AI(人工知能)が項目ごとの抽出ルールを自動作成する仕組み。対象はインボイスやパッキングリスト、船荷証券、注文書など主要な貿易書類で、AI-OCRの読み取り精度は97%以上としている。各荷主ごとに異なるフォーマットに対応し、一度学習したルールは同一荷主の書類に自動適用されるため、確認・修正作業の削減が見込まれる。また、テキスト入力による指示にも対応し、抽出項目の選択や不要情報の除外など柔軟な設定が可能。対象サービスはShippio Platformの全サービスで利用できる。

貿易実務では書類フォーマットのばらつきにより手作業での確認・修正が常態化しており、業務の属人化やミスの発生が課題となっている。今回の機能はこうした課題に対応するもので、貿易業務の標準化と効率化を後押しする取り組みとしている。

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