荷主酒類・飲料の配達・販売事業を手がけるひとまいるは8日、中核事業会社カクヤスの2026年3月度月次売上高(速報値)を発表した。
時間帯配達事業の3月度売上高は前年同月比1.4%増だった。宅配売上において前年のメーカー値上げ前仮需による反動を受けたものの、個人飲食店の客数増加に牽引され客単価が前年同月を上回った。下期累計は前年同期比5.3%増、通期累計は同6.2%増。
ルート配達事業の3月度売上高は前年同月比3.5%増だった。新規取引先の獲得により客数が増加し、取引先チェーンの業績が引き続き堅調に推移した結果、客数・客単価ともに前年同月を上回った。下期累計は前年同期比5.6%増、通期累計は6.1%増。
物流・配送を軸とする時間帯配達事業とルート配達事業がともに堅調だった。
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