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PFU、伝票処理AI化で1200時間削減

2026年4月9日 (木)
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認証・表彰PFU(石川県かほく市)は8日、「全日本物流改善事例大会2026」において、同社製品を活用した尼高運輸の取り組みが優秀事例に選出されたと発表した。事例は5月12日・13日に東京で開催される同大会で発表される予定。

同大会は物流現場や管理分野の改善事例を共有する場で、今回で40回目を迎える。選出事例の中からは、特に優れた取り組みに対し物流改善賞が授与される。

選出された尼高運輸の事例では、百貨店ギフト配送に伴う大量の宅配伝票処理が課題となっていた。従来は手書きで作業指示書を作成しており、繁忙期には25-30人の人員確保が必要だった。これに対し、PFUの業務用スキャナー「fi-8190」とAI-OCRソフト「DynaEye 11」を導入し、伝票読み取りと指示書作成を自動化。その結果、作業人員をほぼ半減し、省人化を実現したほか、お中元・お歳暮期の約3カ月で約1200時間の業務削減を達成。ヒューマンエラーの減少や残業削減にもつながった。

PFUは今後も製品を通じて物流DX(デジタルトランスフォーメーション)や人手不足解消への寄与を進める。

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