イベント九州経済産業局は、荷主事業者向けに物流効率化の取り組みを紹介する「物流ソリューションセミナーin九州」を5月20日に開催する。
セミナーは会場とオンラインの併用で実施し、定員は各100人。小売企業連携による物流効率化事例や、特定荷主義務化への対応、倉庫内DX(デジタルトランスフォーメーション)の進め方などをテーマに、企業や関係機関が講演する。参加費は無料で、申込期限は5月15日17時。
25年4月に改正物流効率化法が施行され、荷主に対して荷待ち時間の短縮や積載効率向上が求められているほか、26年度からは一定規模以上の事業者に対し中長期計画の策定や物流統括管理者の選任が義務化されている。
物流業界では人手不足や効率化対応が課題となるなか、荷主側の取り組み強化が不可欠となっている。今回のセミナーは制度対応と実務改善の両面から情報提供を行い、物流全体の生産性向上につながる取り組みとみられる。
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