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APT、キシヤの医療物流WMS刷新事例公開

2026年4月13日 (月)

調査・データ物流システムエンジニアリングを手掛けるAPT(千葉市美浜区)は13日、医療機器商社キシヤ(福岡市東区)の倉庫管理システム(WMS)刷新に関する詳細な導入事例を公開した。

キシヤでは従来、大手ITベンダーのWMSを利用していたが、更新時に提示された費用が想定の約2倍となり、数年ごとに大規模投資が必要となる構造に課題を抱えていた。また、カスタマイズの制約により現場の要望を反映できず、手作業による「外回し運用」が発生し、業務負担の増加につながっていた。

こうした状況のなか、APTは独自WMSにより10年単位での総保有コスト(TCO)最適化を提案。さらに、現場視点で柔軟にカスタマイズを実現する姿勢や、短納期への対応力が評価され、採用に至った。

導入後は、現場主導でシステム改善を進める体制が構築され、ハンディ端末の操作画面など細部に現場の意見が反映されている。今後は自動倉庫の刷新や拠点間データ統合、マテハン連携による省人化を進め、物流機能を「コストセンター」から「戦略拠点」へと転換していく方針だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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