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匠、自動車部品工場の工程間搬送にAGVを導入

2026年4月13日 (月)

荷主FIGは13日、資本業務提携先の匠がヒロテック大分工場(大分県豊後高田市)にGRID式AGV(無人搬送車)「TiTra G1000」を納入し、運用を開始したと発表した。
同工場は自動車部品(ドア・排気系)の製造を担う拠点で、生産性向上と工程間搬送の自動化を目的とした導入となる。TiTra G1000は最大1000キロの搬送に対応しており、ドア部品などの大型・重量部品を組付工程へ安定的に搬送し、工場内物流の効率化に貢献している。

工程間搬送にはTiTra G1000と運行管理システム(ATS)を導入し、運搬用棚や設備との連携を制御するPLCはヒロテック大分工場が製作することで、現場ニーズに合わせたシステム構築を実現した。導入後の走行ルート変更や拡張に対応できるよう、現場担当者自身が設定変更を行える教育も実施しており、現場主導での柔軟な運用拡張が可能な体制が整った。今後は他工程への展開も視野に入れた取り組みが進められている。

TiTra Gシリーズは匠とFIG、およびFIGグループ会社との技術連携によって生み出された搬送ソリューションで、FIGグループのREALIZEが製造を担っている。

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