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若手女性が描くドライバー像、運びとch第3弾

2026年4月13日 (月)

ロジスティクスLOGISTICS TODAY編集部は、公式YouTubeチャンネル「物流報道局」内の動画企画「運びとチャンネル」の第3弾を公開した。今回は、神奈川県にある物流施設「ロジクロス座間」に入居する運送会社、スタンダード運輸でドライバーとして働く高根澤友衣さんに話を聞いた。

ドライバー不足や高齢化が指摘される物流業界において、若手人材の定着は大きなテーマの一つだ。スタンダード運輸では比較的若い世代のドライバーが活躍しており、その背景には同社ならではの働き方や現場の工夫があるという。

▲スタンダード運輸のドライバー、高根澤友衣さん

動画では、入社2年目を迎えた高根澤さんが、ドライバーという仕事を選んだ理由や、日々の業務で感じていることについて、自身の言葉で語っている。前職の接客業(コンビニエンスストア勤務)から一転、未経験でトラックドライバーの世界に飛び込んだ経緯や、普通免許(AT限定)の1トン車からスタートした当時の心境など、現場で働く当事者だからこそ語れる視点が随所に盛り込まれている。

また、システムバスやシステムキッチンといった専門性の高い建材配送において、現場でどのような連携が行われているのか、商品知識を習得するための努力が仕事にどのような影響を与えているのかといった点にも触れている。一般に「一人仕事」のイメージが強いドライバー職だが、動画を通じて見えてくるのは、先輩との丁寧な研修期間や、周囲とのコミュニケーションが支える現場の姿だ。

さらに、趣味のパン屋巡りや読書といったプライベートの過ごし方から、将来的な中型免許やフォークリフト免許取得への意欲まで、等身大のドライバー像が描かれている。仕事とプライベートの向き合い方を含め、これからドライバーを目指す人へのメッセージも込められた内容となっている。

「運びとチャンネル」では、現場で働くドライバー一人一人の声を通じて、物流の仕事のリアルを伝えることを目指している。文字だけでは伝わりにくい表情や語り口も含め、ぜひ動画で確かめてほしい。

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