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トルビズオン、ドローン空路可視化PF新版発表

2026年4月13日 (月)

ロジスティクストルビズオン(福岡市中央区)は13日、福岡市内で4月9日に開催されたスタートアップイベント「FGN Growth Pitch」で、ドローン向け空路設計・可視化プラットフォーム「スカイドメイン」の新バージョンを発表した。

同サービスは、ドローン航路を事前に設計・可視化し、災害時や物流用途で即時活用できる点が特徴。避難所や物流拠点、医療機関などを起点とした航路設計に対応し、国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」と連携して空域情報を可視化する。あらかじめ航路を登録しておくことで、災害発生直後に関係機関が航路データを共有・活用できる仕組みとした。また、航路に識別情報を付与し、空域データの利用や管理を可能とする機能も備える。

▲スカイドメインシステムの開発画面(出所:トルビズオン)

ドローン活用では機体性能の向上が進む一方、飛行ルートの未整備が普及の障壁となっている。特に物流分野ではドライバー不足や燃料高騰、災害による道路寸断などが課題となっており、代替輸送手段の確保が求められている。

こうしたなか、同社は空路をインフラとして整備することで、平時の物流効率化と有事の緊急輸送の両立を図る方針。空域をインフラとして扱う新たなビジネスモデルとして注目される。

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