ロジスティクス全日本トラック協会は、退職自衛官の再就職枠組みの活用を会員事業者に要請した。人手不足が続くトラック運送業界において、即戦力人材の確保策として継続的な活用を促す。
退職自衛官は、定年退職者で50歳代半ば、任期満了者で20歳代が中心とされ、大型免許など業務に直結する資格を有する人材も多い。2026年度の退職予定者は年間7700人規模とされ、一定の供給源として期待される。
新たな枠組みでは、各事業者の求人票を都道府県トラック協会が取りまとめ、自衛隊地方協力本部などへ一括提出する仕組みを採用。個別対応の負担を軽減し、採用機会の拡大を狙う。一方で、トラック協会は職業紹介機能を持たず、マッチングは行わない点には留意が必要だ。
採用は年間を通じて可能だが、任期満了者は3月に集中するため、4月以降の採用が基本となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























