認証・表彰LexxPluss(レックスプラス、東京都大田区)は14日、アマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)の「フィジカルAI(人工知能)開発支援プログラム」に採択されたと発表した。
同プログラムは、物理世界で稼働するAI(フィジカルAI)の開発を支援するもので、技術力や事業性などを総合的に評価して選定される。LexxPlussはAWSのクラウド計算資源の提供を受け、産業向けヒューマノイドのAI(人工知能)開発を加速させる。

▲LexxMoMaイメージ(出所:LexxPluss)
同社は製造・物流分野の労働力不足を背景に、「労働力そのものを供給する」ことを目指した産業特化型ヒューマノイド事業を展開している。主力のモバイルマニピュレータ「LexxMoMa」(レックスモマ)は、移動と作業を同時に行う「手足のシンクロ動作」により高い生産性を実現する。
今回の採択により、クラウド上での大規模シミュレーションやAI学習を強化し、動作精度の向上や開発スピードの短縮を図る。また、複数ロボットを統合管理するシステムの高度化も進める。
同社は2033年までに1万人分の労働力供給を目標としており、今回の取り組みはその実現に向けた基盤強化と位置づけられる。製造・物流現場における自動化需要の高まりを背景に、フィジカルAIの社会実装が今後さらに進むとみられる。
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