ロジスティクスGaussy(ガウシー、東京都港区)は14日、物流ロボットサービス「Roboware」(ロボウェア)が提供する立体型仕分けロボット「オムニソーター」を物流代行のニューウェイ(千葉県浦安市)習志野センターに導入し、稼働開始から半年で出荷作業効率が42%向上したと発表した。多品種小ロットの出荷が中心となる100円ショップ向け日用雑貨の現場で、人手依存の高い作業の省人化とコスト削減に一定の効果が出たとしている。

(出所:Gaussy)
同センターでは従来、100店舗分の仕分け作業に15人を要していたが、導入後は5-6人で対応可能となり、人件費は従来比で半減した。導入後2か月程度で効果が顕在化したほか、商材特性に応じたカスタマイズ性や安定稼働も評価されたという。
オムニソーターは立体構造による省スペース化と高速仕分けを特徴とし、設置や移設の柔軟性を備える。EC(電子商取引)雑貨や食品など幅広い商材に対応できる点から、国内での導入は60台を超える。
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