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河野、外国人ドライバーが初の単独乗務

2026年4月15日 (水)

ロジスティクス河野(広島市安佐北区)は15日、特定技能1号の外国人ドライバーが同社で初めて単独乗務を開始したと発表した。

尼崎営業所に所属する中国籍のドライバーが、段階的な研修と安全教育を経て社内基準を満たし、4月10日からワンマン運行に移行。初日は管理職が追尾して安全確認を行うなど、慎重な体制でスタートした。

▲安全確認を行う管理職(出所:河野)

物流業界ではドライバーの高齢化や人手不足に加え、「2024年問題」による労働時間規制への対応が課題となっている。同社は特定技能制度を活用し、国籍に関係なく現場で自立できる人材の育成を進めている。

今回の事例は、外国人ドライバーが実運行を担う段階に進んだことを示すもので、今後の人材確保の一手と位置づけられる。

同社は今後、2人目の外国人ドライバー受け入れも予定しており、免許切替支援や生活サポート、段階的な乗務訓練を通じて、安全を前提とした育成体制の強化を進めるとしている。

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