ロジスティクス河野(広島市安佐北区)は15日、特定技能1号の外国人ドライバーが同社で初めて単独乗務を開始したと発表した。
尼崎営業所に所属する中国籍のドライバーが、段階的な研修と安全教育を経て社内基準を満たし、4月10日からワンマン運行に移行。初日は管理職が追尾して安全確認を行うなど、慎重な体制でスタートした。

▲安全確認を行う管理職(出所:河野)
物流業界ではドライバーの高齢化や人手不足に加え、「2024年問題」による労働時間規制への対応が課題となっている。同社は特定技能制度を活用し、国籍に関係なく現場で自立できる人材の育成を進めている。
今回の事例は、外国人ドライバーが実運行を担う段階に進んだことを示すもので、今後の人材確保の一手と位置づけられる。
同社は今後、2人目の外国人ドライバー受け入れも予定しており、免許切替支援や生活サポート、段階的な乗務訓練を通じて、安全を前提とした育成体制の強化を進めるとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























