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川崎重工、屋内配送ロボを中京病院に初導入

2026年4月15日 (水)

ロジスティクス地域医療機能推進機構中京病院(愛知県名古屋市)と川崎重工業(以下川崎重工)は、2026年3月30日より屋内配送ロボット「フォーロ(FORRO)」2台の運用を開始したと発表した。全国57か所の病院からなる地域医療機能推進機構(JCHO)として初めての屋内配送ロボット導入事例となる。

従来、中京病院では内服薬・注射薬の配送や、エアシューターでの搬送が難しい検体・医療機器の配送を医療従事者が担ってきた。フォーロの導入により、これらの配送業務を平日日中だけでなく夜間・休日を含む24時間体制でロボットが担い、医療従事者の業務負担を軽減する。

左:東館(新館)~本館渡り廊下を走行する様子 右:ロボットから配送物を取り出している様子(出所:川崎重工業)

フォーロは広範囲のセンシングにより、人や医療機器が行き交う複雑な院内環境でも安全かつ安定した走行を実現する。エレベーターを利用した階移動にも対応しており、人との相乗りも可能だ。中京病院が2026年1月に開設した新棟と従来の本館を結ぶ配送ルートにも対応している。

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