
▲締結式の様子(出所:大和ハウス工業)
ロジスティクス大和ハウス工業は15日、宮城県利府町と災害発生時における支援協力に関する協定を締結した。
同協定では、同社が開発したマルチテナント型物流施設「DPL仙台利府Ⅰ」「DPL仙台利府Ⅱ」の共用部分を、指定緊急避難場所として提供するほか、未入居・未使用部分を支援物資の一時保管や集積場所、一時駐車場として活用する。両施設の敷地面積は計5万7455平方メートル、延床面積は計7万301平方メートルとなる。
同社はこれまで全国20自治体(物流施設31棟)と同様の協定を締結しており、災害時には一時避難場所として活用されてきた。対象施設は東北自動車道や三陸自動車道に近接し、広域輸送と地域配送の双方に対応可能な立地にある。
自然災害の激甚化を背景に、物流施設を活用した防災機能の強化が求められている。今回の取り組みは、地域の避難体制と物資供給体制の確保につながるとみられる。

▲(左から)DPL仙台利府Ⅰ、DPL仙台利府Ⅱ(出所:大和ハウス工業)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























