荷主JEPLAN(ジェプラン、川崎市川崎区)は17日、再生PET原料「HELIX」がキリンビールの家庭用ビールサービス「キリン ホームタップ」で使用する1L PETボトルに採用されたと発表した。
同原料は、使用済みPETボトルなどを分子レベルに分解し不純物を除去するケミカルリサイクル技術により製造され、石油由来と同等品質を実現する。これにより、飲料容器や化粧品ボトルなど高品質が求められる用途に加え、炭酸圧に耐える必要があるビール用PETボトルにも対応する。従来は飲食店向け3Lボトルで採用されており、今回1Lサイズへと展開を拡大した。
キリングループは2027年までに国内PET樹脂使用量の50%をリサイクル材へ転換する方針を掲げている。包装資材の循環利用は物流分野でも重要なテーマとなっており、再生素材の活用拡大は資源効率の向上や環境負荷低減に向けた取り組みとして位置付けられる。今回の採用は、サーキュラーエコノミーの実現に向けた素材転換の一環とみられる。
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