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飯野海運、「イイノの森」が自然共生サイトに認定

2026年4月17日 (金)

認証・表彰飯野海運(東京都千代田区)は17日、同社が所有する飯野ビルディングの緑地「イイノの森」が、地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」に認定されたと発表した。

(出所:飯野海運)

イイノの森は2014年に整備された緑地で、皇居や日比谷公園の緑を愛宕方面へつなぐことをコンセプトに設計された。東京都の在来種を中心とした植生を採用し、無農薬管理や過度な剪定の抑制により自然に近い生態系の維持を図っている。巣箱やバードバス、剪定枝などを活用したエコスタックの設置など、生物の生息環境整備も進めている。2025年の調査では鳥類24種、蝶類8種を確認した。

自然共生サイトは、環境省が推進する「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」目標の達成に向け、生物多様性の保全が図られている区域を認定する制度。都市部における緑地の保全や生態系ネットワークの形成が求められる中、企業による緑地整備と維持管理の取り組みは、都市環境の質向上や生物多様性保全の観点で重要性が高まっている。

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