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ESRが中国で物流ファンド設立、16億元投資

2026年4月21日 (火)

M&AESR(シンガポール)は21日、中国で総投資額16億人民元の人民元建て物流ファンドを設立したと発表した。

同ファンドは国内大手保険グループ2社と共同で組成し、ESRがファンドマネージャーと資産マネージャーを担う。投資対象は上海と蘇州に所在する多層階型の物流・産業施設2棟で、総床面積は32万平方メートル。倉庫機能に加え、製造用途にも対応する設計とする。

(出所:ESR)

対象施設は自動車、EC(電子商取引)、再生可能エネルギー、半導体など幅広い産業のテナント需要を背景に運用されており、長江デルタ地域における物流・製造拠点としての役割を担う。ESRは少数出資も行い、リースや運営、資産管理を継続する。

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