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ENEOS、セルフSSにAI給油監視システム導入

2026年4月22日 (水)

国内ENEOSは22日、セルフサービスステーションでAI(人工知能)を用いた給油監視システムの導入を開始すると発表した。

同システムは、給油時の安全確認や給油許可に伴う監視業務をAIが担うもので、セルフSSの完全無人化を目的としたものではない。2026年2月28日に施行された省令改正により使用が認められ、監視業務の効率化が可能となった。

▲AI自動給油監視システムのイメージ(出所:ENEOS)

同社は18年度から官民合同検討会に参加し、実証現場の提供や運用ノウハウのフィードバックを通じて開発に関与してきた。今後は実証済み店舗から運用を開始し、安全性評価や現場の声を踏まえながら全国のSSへ段階的に導入を拡大する。

今回の導入により、給油監視業務の負担軽減や業務効率の向上を図るとともに、安全性と利便性の両立を目指す。

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