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米航空貨物会議、AI・電子化テーマに5月開催

2026年4月23日 (木)

イベント米国の航空貨物業界団体カーゴ・ネットワーク・サービス(CNS)は、年次パートナーシップ会議を5月18日から20日まで米サンフランシスコで開催する。航空会社やフォワーダー、空港、サービス事業者など700人が参加し、航空貨物の最新動向や課題を議論する。業界のネットワーキングに加え、全体会合や分科セッションを通じて技術革新や市場環境の変化への対応策を共有する。

プログラムでは、AI(人工知能)やデジタル技術の実装が主要テーマとなる。アマゾン・エアカーゴのケス・ニールセン氏がモデレーターを務める経営層パネルでは、AI導入による業務変革や企業対応が議論される。さらに、IATA(国際航空運送協会)が推進するデータ標準「ONE Record」の導入状況や、決済の高度化、電子商取引拡大への対応なども取り上げる。

また、危険物の未申告輸送に伴うリスク対策や、米国の輸出マニフェスト制度(ACE)の変更点と対応など、規制・安全面のテーマも扱う。航空貨物の正確性やコンプライアンス強化に向けた議論が行われる見通しだ。会期中はネットワーキングイベントも多数予定され、事前マッチングによる商談機会の創出や、パートナーシップ強化を促す。

CNSによると、航空貨物は世界で1日あたり18万トンが輸送されており、グローバルサプライチェーンを支える基盤となっている。米国では2023年に3400万トンの航空貨物が取り扱われた。

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