ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

8衛星の海外打ち上げ・輸送を支援、Space BD

2026年4月23日 (木)

ロジスティクスSpace BD(東京都中央区)は23日、宇宙航空研究開発機構から受託した「革新的衛星技術実証4号機」において、衛星8機の海外ロケット搭載および輸出・輸送支援を実施したと発表した。

対象となる8機のキューブサットは、同日12時9分に米ロケット・ラボの「Electron」(エレクトロン)ロケットで打ち上げられた。大学や高専、民間企業など8機関が開発した衛星で、編隊飛行技術や海洋観測、異常検知など多様な実証ミッションを担う。

▲Electronロケット打上げの様子(出所:Space BD)

同社は各機関の衛星について、技術仕様の調整からスケジュール管理、危険物対応、輸出許可取得を含む国際輸送までを一括で支援した。開発主体ごとに異なる条件や規制を統合し、単一の打ち上げへまとめるプロジェクトマネジメントを担った。輸送面では、航空危険物に関する許認可取得や包括輸出許可を活用し、輸出者として一貫対応した。

宇宙分野では小型衛星の開発案件が増加し、打ち上げ手段の多様化とともに輸送や規制対応を含む地上支援の重要性が高まっている。同社は2025年の同実証支援に続き、複数衛星の同時搭載や国際輸送のノウハウを蓄積しており、今後の打ち上げ需要拡大への対応力強化につなげる。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。