メディカルスズケンは23日、京都事業所の新設と京都エリアの営業・物流拠点の統合、東京都内の支店再編を発表した。分散していた拠点の集約と組織再編により、営業効率と物流機能の最適化を図る。
京都では、京都市南区に新たな事業所を開設し、京都営業部と京都・洛西・洛南の各支店を移転・統合し、京都支店と南京都支店の2拠点に再編する。営業情報の共有を円滑化し訪問効率を高めるとともに、府内に分散していた物流拠点を集約することで在庫管理や配送業務の効率化を進める。新拠点には非常用自家発電機や太陽光発電設備を備え、災害時の事業継続(BCP)対応拠点としての機能も持たせる。業務開始は5月1日。
東京では、東京東事業所を軸とした再編を進める。葛飾支店を城東支店と城北第一支店に統合し、エリア別の機能分担を明確化する。統合後は流通在庫の適正化や配送効率の向上を図るほか、品質管理体制の強化にもつなげる。業務開始は5月7日。
同社は営業と物流の一体運営を強化し、需要変動への対応力を高める。医薬品流通に求められるGDPガイドラインへの適合を前提に、安定供給と品質維持を両立させる体制構築を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























