国内近畿地方整備局兵庫国道事務所は23日、一般国道28号洲本バイパス(兵庫県洲本市炬口~宇山間、延長2.4キロ)が順調に工事が進んだ場合、2028年夏に開通する見通しを公表した。
国道28号洲本バイパスは延長6キロで、神戸淡路鳴門自動車道洲本インターチェンジへのアクセス強化と洲本市内の交通混雑緩和、交通安全確保を目的とした道路だ。すでに3.6キロが開通済みで、残る2.4キロ区間の工事を推進している。2026年4月には陀仏川橋(仮称)の橋台が完成し、橋桁架設工事に着手する準備が整った。
同バイパスは物流面でも重要な役割を担う。南海トラフ巨大地震発生時には津波浸水想定範囲を避けた高台ルートとして緊急輸送路および避難路として機能し、救援物資の輸送や大型バスによる避難を可能にする。また全線開通後は洲本インターチェンジ前交差点から淡路島唯一の三次救急医療施設までの到着時間が現況の13分から11分に短縮される見込み。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























