ロジスティクスJR東日本は28日、ヤマタネ、一次産業向け人材支援を手がけるYUIME(東京都港区)との資本提携により新会社「JR東日本豊里創生(とよさとそうせい)」を設立したと発表した。
新会社は同日付で設立され、資本金は4億円。農業法人への出資や経営支援、コンサルティングを主業とし、サステナブルな米づくりの実現を目指す。JR東日本のほか、米穀流通に強みを持つヤマタネと、一次産業に特化した人材派遣ネットワークを持つYUIMEが出資し、相互の事業基盤を活用した連携を図る。

(出所:東日本旅客鉄道)
東日本エリアは国内の稲作作付面積の約半数を占める重要地域だが、生産者の高齢化や後継者不足による耕作放棄地の増加が課題となっており、持続的な生産体制の構築が急務となっている。新会社はこうした課題に対し、流通・品質管理、人材供給といった各社の強みを統合し、農業経営の安定化と規模拡大を支援する。
物流面では、ヤマタネが持つ米穀の調達・保管・輸送ネットワークと、JR東日本の広域インフラを組み合わせることで、効率的なサプライチェーンの構築が期待される。産地から消費地までの流通最適化により、品質維持と安定供給の両立を図る。
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