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アスエネ、GX人材育成講座を拡充

2026年4月30日 (木)

産業・一般アスエネ(東京都港区)は30日、GX(グリーントランスフォーメーション)・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY」(アスエネアカデミー)において、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)対応やCFP(カーボンフットプリント)算定実務に関する専門講座を拡充したと発表した。

今回の拡充では、SSBJ開示基準に対応した実務講座や、スコープ3カテゴリー1に関する排出量算定と削減を扱うLCA・CFP講座、さらに全社員向けのGXリテラシー講座を追加した。電気・燃料使用量や原材料購入量といった活動量データの収集方法や、サプライヤーへの情報提供依頼手順など、実務に直結する内容を体系的に学習できる点が特徴。

2027年3月期から適用されるSSBJ基準への対応や、サプライチェーン全体の排出量であるスコープ3の把握義務の高まりを受けた動き。これらの対応には購買、製造、物流など複数部門の連携に加え、サプライヤーの協力が不可欠とされるが、算定業務の専門性の高さから現場での理解不足が課題となっていた。

同サービスは、こうした課題に対し、動画学習と検定機能を通じて実務対応力を備えた人材育成を支援する。これまでに900社、1万5000人に学習機会を提供しており、企業のサステナビリティ経営を支える教育基盤として活用が進んでいる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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