産業・一般プロロジス(東京都千代田区)は13日、物流業界の次世代リーダー育成を目的とした「プロロジスアカデミー」を東京・大阪で6月から開講し、受講生の募集を開始すると発表した。
同プログラムは2019年度に開始し、東京で8期目、大阪で4期目となる。これまでに41社66人が受講し、小売り、メーカー、Eコマース、医療など幅広い業種から参加している。2026年度は東京、大阪それぞれ6人の少人数制で実施する。対象は荷主企業で物流企画に関わる、または関わる可能性のある若手人材。受講料は22万円とした。

▲物流施設見学の様子(出所:プロロジス)
カリキュラムは6月から12月までの全7回で、月1回金曜日に開催する。時間は13時-17時。内容はケーススタディやディスカッションに加え、物流施設見学やロボティクス関連セミナーなど実務に即した構成とする。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関する講義では、自動化プロジェクトの課題整理や解決策の検討も行う。また、受講生や卒業生によるコミュニティを通じ、継続的な情報共有やネットワーク形成の機会も提供する。
物流業界では人手不足や業務高度化への対応が課題となっており、現場と経営をつなぐ人材の育成が求められている。異業種の若手人材が横断的に学ぶ場を設けることで、物流機能の高度化やサプライチェーン全体の最適化に向けた知見の蓄積が進むとみられる。
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