サービス・商品西日本鉄道は4月30日、温室効果ガス排出削減サービス「NNR GreenConnect」を海上輸送分野へ拡大したと発表した。
同サービスは、持続可能な航空燃料(SAF)の利用による環境価値を顧客のサプライチェーンに割り当てる仕組みとして2025年から提供してきた。今回、新たに持続可能な海洋燃料(SMF)を活用した海上輸送にも対象を広げることで、輸送全体での脱炭素対応を強化する。
4月16日には、日本海事協会から航空および海上輸送を含む枠組みについて妥当性評価を取得し、顧客企業のSCOPE3における輸送・配送分野の排出量削減に寄与できる体制を整えた。これにより、航空と海上の輸送モードを組み合わせた柔軟な低炭素物流の選択が可能となる。特に国際輸送においては、モーダル特性に応じた燃料選択により、ライフサイクル全体での排出削減効果が期待される。
同社は、サステナビリティ方針のもと、グローバル物流サービスを通じて脱炭素社会の実現に取り組んでおり、今後も同サービスの拡充を通じて持続可能な物流体制の構築を進める。
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