M&AenableX(イネーブレクス、東京都千代田区)は7日、SORABITO(ソラビト、中央区)と業務提携契約を締結したと発表した。建設、レンタル、製造、物流など現場型産業向けに、AI(人工知能)を活用した業務自動化基盤の共同開発を進める。
両社は、SORABITOが持つ建設機械レンタル業界向けシステムや業務データ基盤と、enableXのディープテックやワークフロー自動化技術を組み合わせる。対象業務は受発注、問い合わせ、在庫確認、配車手配などで、属人化した業務知識をデータベース化し、人員減少下でも業務継続できる体制構築を目指す。
また、音声AIや画像解析、マルチモーダルAI技術を活用し、建設機械レンタル業界に加え、製造、エネルギー、農業機械分野への展開も視野に入れる。現場固有の業界用語や商習慣を反映したナレッジベース構築を重視する。
物流業界では、ドライバー不足や配車担当者の高齢化に伴い、電話対応や手配業務の維持が課題となっている。今回の提携は、汎用AIでは対応しづらい現場業務を対象に、自動化技術を業界特化型で実装する動きとして注目される。

(出所:enableX)
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