ロジスティクス船井総研サプライチェーンコンサルティング(東京都中央区)は7日、運送業向けのAI(人工知能)活用による業務効率化手法を解説した動画を公開したと発表した。人手不足や2024年問題への対応を背景に、事務負担軽減や教育効率化につながる活用事例を紹介する。
動画では、50ページ規模の業務マニュアルをAIで自動的にクイズ化し、新人教育の習熟度向上につなげる手法を解説。また、慶弔規定など社内ルールに関する問い合わせにAIが即答する検索機能も紹介し、ベテラン事務員への業務集中を抑える仕組みを提示した。
運送業界では、配車や問い合わせ対応、労務管理などで属人的な運営が残るケースが多く、熟練人材不足が経営課題となっている。今回の動画は、生成AIを活用して知見の共有や事務作業の自動化を進める具体策を示した内容で、中小運送会社を含む物流現場でのデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を後押しする動きとして注目される。
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