フードクラダシ(東京都品川区)は7日、食品メーカー向け滞留予測AIサービス「Kuradashi Forecast」の提供を開始したと発表した。AI(人工知能)を活用して食品在庫の滞留リスクを予測し、フードロス削減とサプライチェーン全体の最適化に寄与する。
同サービスは、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」の運営で蓄積した販売実績データを基に、自社開発した滞留予測エンジンを活用。「いつ・どれだけ余るか」を可視化し、推奨売価帯を提示する。従来の余剰食品削減型から、フードロス発生そのものを抑制する「原因療法型」のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進サービスとして展開する。
メーカーの在庫管理・販売管理データをAPIやCSVで連携し、SKU単位で滞留リスクを分析。在庫量や賞味期限、出荷ペースなどを基に危険SKUを早期判定するほか、Kuradashiでの買い取り提案も行う。
クラダシはこれまで、賞味期限が近い食品などを買い取り販売する「1.5次流通」を展開してきた。今後は蓄積データを商品設計や生産計画にも活用し、「フードロスを生まない」仕組み構築を支援するとしている。
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