サービス・商品アイディルートコンサルティング(東京都千代田区)は8日、サイバー攻撃による事業停止リスクに対応する「サイバーBCP構築支援サービス」の提供を開始したと発表した。
サービスは、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃によるシステム停止や業務中断を想定し、重要業務・重要資産の特定から、管理手順(プロトコル)やリカバリプランの整備までを一貫して支援する。インシデント対応組織(CSIRT)と事業継続計画(BCP)を分断せず、初動対応から復旧、通常運用への切り戻しまでを統合設計する。また、従来のBCPは自然災害など物理リスク対応が中心だったが、同サービスではサイバー攻撃によるシステム可用性毀損を前提とした体制設計に特化した。
同社は現状分析に加え、システム構成や運用業務の見直しを含めた「ToBeモデル」を提示し、実運用を想定した体制構築を支援する。
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