荷主丸紅は8日、大阪府、大阪市と「空飛ぶクルマ」の商用運航実現に向けた連携協定を締結し、大阪港バーティポートを拠点とした商用化検討会議に参画したと発表した。
協定では、大阪・関西エリアでの商用運航や関連産業の活性化、社会受容性向上に向けて官民連携を進める。丸紅は会議を通じ、就航先やルート候補の精査、事業体制の整備などを検討し、2028年度以降の商用運航開始を目指す。
同社はこれまで、国内で市場調査やデモフライトを実施し、運航に必要な知見獲得や社会受容性向上に取り組んできた。今後は大阪港バーティポートを中核拠点として、関西地域における商用化実現に向けた具体的な事業検討を進める。
また、今回の取り組みでは、周辺事業との連携による関連産業・地域経済の活性化に加え、救急医療や災害対応への活用も視野に入れている。

▲大阪港バーティポートを拠点とした空飛ぶクルマの商用運航実現に向けたキックオフ会議の様子(出所:丸紅)
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