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ボルボトラック、脱炭素へ新パワートレインを展開

2026年5月13日 (水)

国際ボルボトラック(スウェーデン)は12日、2040年までの温室効果ガス排出量実質ゼロ達成に向け、新たなパワートレインシリーズを世界展開すると発表した。数十億スウェーデン・クローナ規模を投資し、電動ドライブトレインと再生可能燃料対応エンジンを強化する。

(出所:ボルボ・トラック)

新たに投入するバッテリー式電動トラックは、1回の充電で最大700キロの航続距離を実現する。26年から段階的に展開し、スウェーデン・ヨーテボリ工場とベルギー・ヘント工場で生産する。

一方、内燃機関では、バイオディーゼルやバイオLNG(液化天然ガス)、水素燃料などに対応する新型13リットルエンジンプラットフォームを投入。ディーゼル仕様とガス仕様を設定し、26年第3四半期から販売を開始する。製造はスウェーデン・スコブデ工場で行う。

同社は、バッテリーEV(電気自動車)、燃料電池車、再生可能燃料対応エンジンの3本柱で脱炭素化を進める方針で、ボルボトラックのロジャー・アルム社長は「輸送会社に最適な選択肢を提供し、脱炭素化を加速させる」とコメントしている。

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