調査・データワコム(埼玉県加須市)は12日、リクロスエクスパンション(東京都新宿区)と共同で、「なんでも酒やカクヤス」を運営するひとまいると配送・店舗業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化に関する実証実験を7月から開始すると発表した。ペン入力機能搭載タブレットPOSとデジタルインク技術を活用し、配送業務効率化やドライバーの体調変化モニタリングを進める。
実証実験は、ひとまいるの北区王子本社近傍の拠点店舗で開始し、2027年3月をめどに全店舗展開を目指す。店舗では、筆跡の動的特性を活用したバイオメトリクス認証により、レジログインの効率化とセキュリティ向上を図るほか、飲食店向け納品サインの電子化によるペーパーレス化を進める。
物流分野では、配送ドライバーの日報記入やサイン認証時に生成される筆跡データを解析し、筆圧や記入速度の変化から疲労や体調変化の兆候把握を検証する。アルコールチェック結果とも連携し、安全運転支援につなげる。
ひとまいるは、27年予定のシステム更新に合わせて店舗デバイス構成の簡素化を進めており、今回の実証を通じて店舗スタッフの業務効率化や働きやすさ向上、高品質な物流サービス実現を目指す。
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