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ソフトバンクロボ、新型清掃ロボ3機種投入

2026年5月13日 (水)

サービス・商品ソフトバンクロボティクス(東京都港区)は13日、業務用清掃ロボット「Whiz」シリーズの新製品3機種「Whiz P」「Whiz B」「Whiz V」を発売すると発表した。国内企業による開発・設計・品質管理体制で、業務用清掃ロボットのフルラインアップを構築した。

同社は2019年に「Whiz」を発売して以降、世界で4万台以上を出荷している。富士経済の調査によると、2025年実績の業務用清掃ロボット市場における国内メーカーシェアで3年連続首位を獲得した。物流倉庫や工場、商業施設などで人手不足対応や清掃業務の効率化ニーズが高まるなか、新製品投入で用途拡大を図る。


▲(左から)Whiz P、 Whiz B、 Whiz V(出所:ソフトバンクロボティクス)

Whiz Pは中小規模の商業施設やオフィス向けモデルで、吸引、掃き掃除、スクラビング、モップがけの4機能を搭載した。AI(人工知能)が清掃ルートを自動生成し、センサーで障害物を回避する。発売日は5月13日。

Whiz Bは物流倉庫や工場向けの大型モデルで、一晩で4万平方メートル以上を清掃可能。微細な粉塵から大型ごみまで回収できる高い吸引力を備え、人や車両が行き交う環境でも自律走行する。物流施設における清掃デジタルトランスフォーメーション(DX)需要を見込む。

Whiz Vは乾式バキューム型で、最小通行幅60センチの狭い通路でも稼働可能。従来機「Whiz i」と比較して清掃効率は約2.4倍、稼働時間は約1.4倍に向上した。小売店やオフィス向けを想定し、5月13日から先行受付を開始した。

各製品は施設管理AIプラットフォーム「SBX Connect」と連携し、稼働データを蓄積・活用することで施設運営の自動化を支援する。データは国内で管理され、経済安全保障面でのセキュリティー確保も訴求する。

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