荷主大洋塩ビは12日、塩化ビニル樹脂の価格改定を実施すると発表した。改定幅は現行価格から1キロあたり15円以上で、6月1日納入分から適用する。
塩ビ樹脂の主原料となるナフサについて、同社は中東依存度の高いアジア地域で供給ひっ迫が続いていると説明。中東以外からの代替調達によって必要量の確保を進めているものの、需給ひっ迫を受けて調達コストが大幅に上昇しているという。
同社はこれまでコスト削減などの自助努力を進めてきたが、「自助努力だけでは操業継続に支障を来す状況」と判断し、価格転嫁に踏み切った。
塩化ビニル樹脂は、建材や包装資材、電線被覆など幅広い用途で使用されており、物流分野でもパレット包装材や設備関連資材などサプライチェーン各所で利用されている。
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