イベント国土交通省は25日、「国際物流の多元化・強靱化に関する情報共有会合」をオンラインで開催する。新型コロナ禍以降、国際情勢の悪化や干ばつ、地震などによりサプライチェーンの混乱が相次ぐなか、従来の輸送手段やルートを代替・補完する国際物流ルートの検証結果を共有する。
会合では、2025年度に実施した実証輸送の内容と結果を報告する。実証は、神戸からサウジアラビア・ダンマームへ向かう紅海・ペルシャ湾岸回避ルート、ウズベキスタン・タシュケントから大阪へ向かう上海経由ルート、名古屋からタイ・レムチャバンへ向かうメルボルン経由のRORO船ルートの3件。各ルートの結果報告は住友倉庫、GWGロジスティクス、ジャパントラスト、本田技研工業が行う。
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