調査・データ東京税関が21日発表した2026年4月の羽田空港貨物取扱量によると、国際航空貨物の総取扱量は前年同月比8.8%増の6万5141トンとなり、2か月ぶりに前年を上回った。内訳は、積込量が同7.2%増の3万2414トン、取卸量が10.3%増の3万2727トン。積込量は2か月ぶりのプラス、取卸量は41か月連続のプラスとなった。
通関地域別では、輸出量のうち羽田通関分が42.9%増の2779トンとなり、20か月連続で増加し過去最大となった。その他地域通関分は2.0%増の1万1808トンで、2か月ぶりに増加した。輸入量では、羽田通関分が4.8%増の9918トン、その他地域通関分が9.5%増の7102トンとなり、いずれも前年を上回った。
仮陸揚貨物は、積込量が6.7%増の1万7827トン、取卸量が14.4%増の1万5707トンだった。取卸量は13か月連続で増加した。
羽田通関分の輸入貨物を品目別にみると、生鮮貨物は1.9%増の1512トン、ドライ貨物は5.4%増の8406トンだった。構成比はドライ貨物が84.8%、生鮮貨物が15.2%。生鮮貨物では果物が41.3%を占め、前年同月比16.8%増となった一方、野菜等は12.5%減、植物は14.3%減だった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























