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福島発ドローン配送モデル、幕張で運航基盤を紹介

2026年5月27日 (水)

イベントイームズロボティクス(福島県南相馬市)は26日、「Japan Drone 2026」に「FUKUSHIMA DRONE」として出展すると発表した。展示会は6月3日-5日に幕張メッセ(千葉氏美浜区)で開催される。

同社は福島県、福島相双復興推進機構、福島ロボットテストフィールドと連携し、次世代ドローン運航インフラや地域配送モデル、防災分野の取り組みを紹介する。

▲ドローンステーション(出所:イームズロボティクス)

展示では、経済産業省の中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)で開発を進めるドローン運航インフラを披露する。遠隔運航や自動離発着に対応する「ドローンステーション」、複数機体の同時運航や遠隔監視に対応するクラウド型運航管理システム「クラウドGCS」、個宅配送モデルや地域拠点ハブ「コミュニティデポ」などを展示する。

防災分野では、能登半島地震での災害対応経験を基に開発した災害対応ドローン「Rescue K」や、防災・警備・監視用途向け「Guardianシステム」を紹介する。

期間中はブース内でショートセミナーも開催する。イームズロボティクスの曽谷英司社長が、次世代物流インフラやSBIR事業の開発ロードマップ、共同配送プラットフォーム「DEPOサービス」構想について説明するほか、福島ロボットテストフィールド関係者による実証環境紹介も行う。

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