ロジスティクス長野県トラック協会は1日、使用済みストレッチフィルムを再資源化した「リサイクルストレッチフィルム」の販売開始について、会員事業者に周知した。プラスチック原料であるナフサの供給不足を背景に、今後ストレッチフィルムの価格上昇や品不足が懸念されるとしている。
案内によると、販売される製品は使用済みストレッチフィルムを原料とした再生材使用品で、再生材を80%配合している。規格は500ミリ幅で、10ミクロン、12ミクロン、15ミクロンの3種類。価格は10ミクロンと12ミクロンが1本1780円、15ミクロンが1本1420円で、いずれも6本入り箱を5箱単位で販売する。送料込みで、消費税は別途精算となる。
今回の掲載は販売会社の情報提供であり、商品の販売や取次を行うものではない。会員事業者には、関心がある場合は販売会社へ直接問い合わせるよう呼びかけている。ストレッチフィルムはパレット輸送や倉庫保管で日常的に使われる資材で、価格や調達の不安定化は物流現場のコスト管理にも影響する。
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