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小豆島で災害時ドローン輸送の体制整備

2026年6月2日 (火)

環境・CSRDPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会、京都市南区)は1日、小豆島町と「災害時支援および包括連携に関する協定」を締結したと発表した。ドローンを活用した防災支援や人材育成、地域創生事業を通じ、「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」を支援する。

協定では、災害時の物資輸送や情報収集などドローン活用体制を構築するほか、STEAM教育やドローン教育、観光振興、地域ブランディングなど幅広い分野で連携する。

▲協定締結式の様子(出所:DPCA)

小豆島町は現在、「小豆島から日本の未来を明るくする」を掲げ、持続可能な地域づくりを推進している。DPCAは、ドローン操縦者教育や防災支援、地域創生事業を全国展開しており、小豆島を防災・教育・観光分野におけるドローン活用の実証フィールドと位置づける。

主な取り組みとして、ドローン国家資格取得環境の整備、映像制作による地域魅力発信、ドローン競技・コンテスト開催拠点化などを進める。物流・防災分野では、災害時の物資輸送や情報収集などへのドローン活用を通じ、地域インフラ維持や防災機能強化への寄与を目指す。

また、DPCAは小豆島・瀬戸内エリアマネジメント協会とも包括連携協定を締結済みで、参画企業約30社と連携しながら、小豆島を「先端技術の実装地」として発展させる方針だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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