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エディブル、NY都市圏で地域配送モデルへ移行

2026年6月2日 (火)

ロジスティクスエディブル・ガーデン(米国)は1日、ニューヨーク都市圏で物流体制を刷新し、従来の店舗直送方式(DSD)から、小売業の配送センターを活用した地域配送モデルへ移行したと発表した。輸送コスト削減とCO2排出量低減を進め、サプライチェーン効率化を図る。

新体制では、小売企業の物流インフラを活用し、商品を配送センターや地域物流拠点へ直接納品する。これにより、店舗ごとの配送距離を年間数千マイル削減できる見通し。燃料費や人件費、車両保険、整備費など輸送関連コストの圧縮に加え、配送密度やルート効率の改善も見込む。

同社は米国やカリブ海、南米の6000超の小売拠点で環境制御型農業(CEA)による農産品を展開している。今回の物流改革は、廃棄物削減や資源効率向上を掲げる「Zero-Waste Inspired」戦略の一環として実施した。

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