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名港海運、社員参加型CSRで食支援団体に寄付

2026年6月2日 (火)

環境・CSR名港海運は1日、2025年度の社員参加型CSR活動として、地域福祉団体や国際支援団体へ計120万円を寄付したと発表した。名港ビル内の食堂利用1食あたり10円を従業員と役員から募り、同額を会社が上乗せして拠出した。

寄付先は、食品支援を行う「セカンドハーベスト名古屋」に30万円、名古屋市港区内の子ども食堂運営費として名古屋市港区社会福祉協議会に60万円、南スーダン支援として国際連合世界食糧計画WFP協会に30万円を贈呈した。

同社は、食堂利用者から集めた寄付であることを踏まえ、「食」に関する団体を対象に選定したとしている。港湾物流を支える企業では、地域社会との共生や従業員参加型の社会貢献活動を重視する動きが広がっている。特に港湾地域では子ども支援や食料支援への関心が高まっており、物流企業による地域密着型CSRの取り組みが継続的に進みそうだ。

(出所:名港海運)

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