ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

アルキラーNEX、業務前後の自動点呼に対応

2026年6月8日 (月)

認証・表彰パイ・アール(大阪市中央区)は8日、アルコールチェック管理システム「アルキラーNEX」の自動点呼機能について、国土交通省から業務前自動点呼と業務後自動点呼の両方の認定を取得したと発表した。運送事業者の安全管理強化と業務効率化を支援する機能で、6月15日から提供を開始する。

運送業界では、ドライバーの健康状態や飲酒の有無を確認する点呼業務が安全運行に欠かせない一方、深夜や早朝の対応、人手不足による管理者の負担が課題となっている。国土交通省はこうした課題への対応として自動点呼制度を整備しており、業務後自動点呼は2023年1月、業務前自動点呼は25年4月に解禁された。

アルキラーNEXの自動点呼機能は、乗務前のアルコール検知や健康状態確認、車両の日常点検状況の確認に加え、乗務後の運行状況報告や車両異常の有無確認などを自動で実施・記録する。運行管理者が常駐しにくい時間帯でも点呼業務を行えるため、運送事業者の業務負担軽減につながる。

▲アルキラーNEX自動点呼機能イメージ(出所:パイ・アール)

アルキラーNEXは、アルコール検知器とスマートフォンを連携し、「いつ・どこで・誰が」アルコールチェックしたかを点呼記録と合わせてクラウドで一元管理するサービス。導入社数は5200社を超えており、運転日報や車両稼働状況の管理機能も備える。同社によると、ロボットなどの高額機器を必要とせず導入しやすい価格設定としたほか、自動点呼導入に必要な申請手続きや助成金申請について行政書士による支援体制も整えた。

なお、自動点呼機能の詳細を紹介する無料オンラインセミナーを6月16日に開催する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。