
(出所:スズキ)
荷主スズキは5日、インド四輪子会社のマルチ・スズキ・インディアが、同社初となるフレックス燃料四輪車「ワゴンR FFV」をインドで発表したと明らかにした。フレックス燃料技術を搭載した量産四輪車はインド自動車業界で初となる。
発表式典はデリー市内で開かれ、ニティン・ガドカリ道路交通・高速道路大臣とハルディープ・シン・プリ石油・天然ガス大臣が出席した。フレックス燃料車は、エタノールとガソリンの混合比率を問わず走行できる車両で、粒子状物質(PM)の排出低減による大気環境改善への寄与が期待される。
スズキは、ハイブリッド車や電気自動車(BEV)、圧縮天然ガス(CNG)・圧縮バイオガス(CBG)車に加え、フレックス燃料車など多様な環境技術の開発を推進している。今後も各地域のエネルギー事情や顧客ニーズに応じた技術を提供し、環境負荷低減に取り組むとしている。
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