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受発注バスターズ、帳票処理に3つのAI機能追加

2026年6月9日 (火)

サービス・商品受発注バスターズ(東京都港区)は9日、帳票処理サービス向けに「AIマスタ学習機能」「AI仕分け機能」「AIストレージ機能」の3つの新機能を追加したと発表した。受発注業務における入力、仕分け、保管の各工程をAI(人工知能)で自動化し、担当者の作業負担削減を図る。

同社によると、製造業や卸売業では取引先ごとに異なる帳票フォーマットへの対応や、手作業による仕分け、処理後の帳票保管・管理が課題となっている。今回追加した機能は、こうした課題の解消を目的として開発した。

AIマスタ学習機能は、商品マスタの追加や更新に合わせてAI(人工知能)が再検索・学習を行い、取引先ごとの商品名との突合精度を維持するもの。ブラウザー上でマスタの確認や編集も可能となり、更新作業の負担軽減につながる。

AI仕分け機能は、共通フォルダへアップロードした帳票をAIが解析し、担当者別や取引先別のフォルダへ自動で振り分ける。従来の手作業による仕分け工程を削減し、業務の標準化やヒューマンエラーの防止を支援する。

AIストレージ機能は、処理済み帳票をOCRデータとともにクラウドへ自動保存・一元管理する機能。必要な帳票を検索・確認しやすくし、保管漏れや紛失リスクの低減を図る。

3機能はいずれも有償追加オプションとして同日から提供を開始した。価格は個別問い合わせとなる。

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