ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

DMP、自動運転開発向けデータ活用を欧州発信

2026年7月9日 (木)

イベントダイナミックマッププラットフォーム(東京都渋谷区)は9日、6月23日から25日までドイツ・シュトゥットガルトで開催された自動運転・先進運転支援システム(ADAS)の国際展示会「Autonomous Vehicle Technology Expo 2026」(AVTE 2026)に出展し、AI(人工知能)ネイティブデータや交通シミュレーション向けデータの活用事例を紹介したと発表した。

同社ブースでは、AI学習・評価向けのAIネイティブデータと、高精度3次元地図データを活用した交通シミュレーションモデルを展示した。複雑な交差点を対象に、点群データやカメラ画像、高精度位置情報、3D Gaussian Splatting(3DGS)データなどを組み合わせたマルチモーダルデータの活用方法を紹介したほか、センチメートル級精度の地図データを用いた現実に近いシミュレーション環境の構築を提案した。

▲「AVT Live Zone」での講演の様子(出所:ダイナミックマッププラットフォーム)

会場には欧州を中心に自動車メーカーやTier1サプライヤー、ソフトウエア企業、研究機関などが訪れ、開発効率向上や安全性評価への活用について意見交換が行われた。会期初日には40人が参加する講演も実施し、高精度3次元データやAIネイティブデータの有効性を紹介した。同社は今後も、高精度3次元データの整備・活用を通じ、自動運転やADASの高度化に加え、AI開発やフィジカルAI分野への展開を進める。

【7/14無料】酷暑の物流生存戦略 2026|締切7/13

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。